西洋レイキヒーリングセラピー 道の手

東京日本橋で疲れてるあなたにホッと一息

掌が痺れてるからレイキをした話

西洋レイキヒーリングセラピー道の手 ふかつみちよです。

 

レイキセラピーを習得したばかりのある日(かれこれ3年前)

朝起きたら掌(右手の真ん中あたり)が痺れていました。

指や手首とか動かすわけじゃない場所が痺れてるという、人生初めての不快感と不安感。

 

腱鞘炎は学生の頃から経験ありましたが、腱鞘炎とは違う感じ。

掌の中心の芯が痺れてるという感じ。掌側も手の甲側の表面には何もなかったのでさすっても違う。

 

これはなんだろうと「てのひら 痺れ」とかで検索してみたところ「手根管症候群」というのがすぐに出てきて、読んでみると当てはまる。

本当に手根管症候群かは、診察してないのでわかりません。

 

レイキを習ったばかりの当時の私は、左手を右手に重ねたり手を合わせたりしてレイキをしました。

どのくらい当てていたかは覚えてませんが、会社に行く時間までには痺れが弱まって遅刻することもなく出かけられたので、数十分だったと思います。

その日のうちに痺れはなくなり、それから現在まで同じ箇所が同じように痺れる感じは起こってません。

 

レイキを習って自分の体で実感した、初の大きな効果でした!!

 

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西洋レイキヒーリングセラピー道の手では、

東京日本橋のオフィスで、セラピーをしています。

日頃の疲れやなんだか体調不良を癒やすお手伝いをしています。

お気軽にお問合せください。

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