レイキとは
レイキというもの
レイキは自然界にあるエネルギーなので目には見えませんが、人間、動植物にもともと流れているもので、生きていくために必要なものです。
レイキには意図はなく、念じないし力を入れないし、ただ手を当てるだけのセラピーです。
レイキの表記
レイキ、Reiki、霊氣、、、などなど。
しばられることのないレイキは、自由に形を変えたり、組み合わされたりして使われています。
大正時代に臼井甕男先生が偶然発見したその形をそのままの「直傳靈氣」「伝統靈氣」
戦前に日本からアメリカに渡り、西洋風に形を変えて広く海外で使われている「西洋レイキ」
独自で「〇〇レイキ」という名前を付けている方もいます。
私は「西洋レイキ」を習得しました。
レイキを受けるとどういうことが起こるの?
手を当てると暖かいと感じますが、セラピストの手が暖めてるわけではなく
受け手の体の中から細胞が活性化し血行が良くなるので暖かくなります。
細胞が活性化して血行が良くなると、自然治癒力が上がります。
レイキで頭痛が癒やされるのは、痛みを止めてるわけではなく頭痛を治そうという自己治癒力を上げるお手伝いができるからです。
切り傷や火傷が治るのも自己治癒力があってこそなので、レイキをすると早く治ります。
体がポカポカしてきます。
血行がよくなるので、手を当てたところや
暖かくならないときは体が冷えてる可能性があります。
私もときどき暖かくならないときがあって、自分の体調を知るバロメーターになってます。
最初は冷えていても続けてると暖かくなってきます。(個人差はあります)
暑いと感じるほどの人もいます。
受けちゃいけない人っている?
赤ちゃんでもお年寄りでも、レイキを受けることができます。
また、子供でもお年寄りでもレイキを使えるようになります。
なぜなら人間本来流れているものだからです。
ただ、副交感神経が優位になるので眠くなることもあります。
そのため車の運転や機械操作など集中しなくてはいけない場面ではレイキはできません。
骨折には、ちゃんと整骨してからレイキをします。変な形のままくっついてしまうから。
切ったり擦りむいたりしたときは、土や石などが傷についてないか
ちゃんと洗って応急処置をしてからレイキをします。
レイキを受ける姿勢
座ったままでも寝てても、立ったままでもレイキを感じることはできます。
リラックスした環境がベストですが、ながらでもレイキができます。
道の手では、オフィスの一室で座った姿勢で受けていただきます。
▲▽▲日頃の疲れを癒すお手伝い▲▽▲
レイキヒーリングセラピー 道の手
セラピスト ふかつみちよ
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