ヤケドしてレイキすること2〜3分で・・・
西洋レイキヒーリングセラピー道の手 ふかつみちよです。
レイキは自然エネルギーでもともと誰の体にも流れてる「気」です。
これをたくさん流すことで治癒力が上がります。
この記事は、治癒力が上がったお話です。
夏の台所でお鍋に蓋をしてお湯を沸かしました。
夏は気温が高いせいか、ずっと沸騰させてたせいか、思った以上に蓋が熱くなっていて、右手の人差指の腹を火傷しました。
痛い!!痛い痛い。赤くなってジンジンする。。。
すぐに火を止めて人差し指を流水に当てながら左手をかざす、「ながらレイキ」
冷えたなと思ったので、流水を当てるのは終了して
単純に人差し指を左手で包んでレイキをすると
変わらずジンジンする、、、
なんかジンジンが強くなってる気もするけど、続けると2〜3分でジンジンするのが止んできました。
大丈夫かなと料理再開。
ちゃんと鍋つかみを使って鍋の蓋を開けて、火を点けたらすぐ沸騰したのでホントにすぐだったんだなと。
その後は、問題なく人差し指が使えました。
手を当ててる場所の細胞が活性化するので、痛みが強くなるときもありますが、
怪我をしたらすぐにレイキをすると回復が早いのです。
もちろん必要な処置をしてからレイキをします。
火傷は冷やすとか
骨折はちゃんとギプスで固定するとか
縫うほどの切り傷も病院に行ってからとか
擦り傷は異物が入ってないか洗ったり確認したり
絆創膏で傷口保護とか
大事なことです。
遠隔でもレイキをします。
「熱いお鍋触って火傷。痛くて痛くて病院に行った。」
という友人に遠隔でレイキをしたら
「あんなに痛かったのにえーーって感じで治った」という報告をもらいました。
この場合はさすがに2〜3分ではなく、数日は遠隔でレイキをしてました。
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西洋レイキヒーリングセラピー道の手では、
東京日本橋のオフィスで、セラピーをしています。
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