レイキを受けると安心感がある
天気が悪いとなんとなく不安な気持ちになったり
気持ちが落ち込んだり
ネガティブな考えに支配されたり
低気圧頭痛になって憂鬱だったり
しませんか？
子供の頃、大雨の音が怖くて怖くて、耳をふさいで耐えていたのを思い出しました。
レイキは、自然治癒力を上げるハンドセラピーです。
不調な場所に手を当てるだけで回復するお手伝いができます。
背中をさすったり、緊張してるときに手を胸に当てたり、手を握ったり、私達の自然な行動と同じようにレイキも手を当てます。
レイキセラピーができるようになって、低気圧頭痛がなくなりました。
気持ちが落ちたときは、自分だけだと不安が脳内でぐるぐるしてるけど、誰かとしゃべると気持ちが切り替わりますね。
レイキはおしゃべりしながらもできるセラピーです。
あと、呼吸。意識的に呼吸を深くするのも落ち着きます。
九州地方の豪雨、早く止んでほしい。被害がこれ以上広がらないことを心から祈ります。
▲▽▲日頃の疲れを癒すお手伝い▲▽▲
レイキヒーリングセラピー 道の手
セラピスト ふかつみちよ
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「この辺がツライ」と言うだけでレイキなら楽になる
西洋レイキヒーリングセラピー道の手 ふかつみちよです。
オフィスで60分コースでレイキの手当をしました。
お悩み
「風邪で咳をしすぎて、この辺がツライ」
「休まなきゃいけないのに、休めずにやることたくさんでやっと落ち着いたからレイキを受けに来た」
というS様。
「この辺」とは鼻から喉、胸にかけて体の中心
を手で指し示してくれました。
「休めずにやることたくさん」ことにとても共感して、いろいろ話しながら手を当てていきました。
S様と私の「休めない」とは、「休もうと思っても、やることが気になって気持ちが切り離せないから休めていない」という状態です。
手当スタート
S様には、クッションを抱えて椅子に座った姿勢になってもらい、
頭から手を当て始めます。
15分くらいで「鼻炎の鼻が通ってきた」と。
肩と首、特に右の首はヒビキが強かったです。
パソコンをやり続けててマウスで手が痛くなったりするそうです。
パソコンは右手使いますよね。
変な姿勢でやり続けて、腱鞘炎になったり。
胸と胸椎を挟んで手当、気になる「この辺」である胸はやはりヒビキが強い。
ここまで、お話しながら40分くらい順番にじっくりレイキをしました。
体制を変えて、クッションをテーブルに置いてうつ伏せになってもらい
腎臓と背骨のラインに手当。
左の腎臓のヒビキは早めに治まったけど、右の腎臓がずっとヒビキが強かったです。
長い期間、漢方を飲んでて腎臓に無理させてると感じてるS様。
腎臓、肝臓は疲労がたまるところでもあります。
うつ伏せになってからは、話を止め、S様は夢の中へ、、、
レイキをすると、副交感神経が優位になるので眠くなります。
レイキ手当終了
60分コース終了し、S様を起こしました。
「この辺がもう楽になった！」とスッキリしたお顔をされてました。
その後
「朝仕事行くときより、頭と目が楽」とメッセージをいただきました。
私たちは都会で行動してると、たくさんの人、車、建物で目と頭がフル稼動です。
朝の始まりよりも体調が良くなった、とのこと。
「休めない」と疲労が蓄積しますし、風邪も長引きます。
少し眠れたのも良かったと思います。
詳しい症状を言わなくても
「この辺がツライ」と言われた場所にレイキをして楽になります。
レイキは医療行為ではないので、診断はできません。
受け手の感じ方もさまざま。
楽になったかどうかは、受け手が一番分かるところです。
どのくらい時間が必要なのかは、受け手の症状次第です。
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レイキとは
レイキというもの
レイキは自然界にあるエネルギーなので目には見えませんが、人間、動植物にもともと流れているもので、生きていくために必要なものです。
レイキには意図はなく、念じないし力を入れないし、ただ手を当てるだけのセラピーです。
レイキの表記
レイキ、Reiki、霊氣、、、などなど。
しばられることのないレイキは、自由に形を変えたり、組み合わされたりして使われています。
大正時代に臼井甕男先生が偶然発見したその形をそのままの「直傳靈氣」「伝統靈氣」
戦前に日本からアメリカに渡り、西洋風に形を変えて広く海外で使われている「西洋レイキ」
独自で「〇〇レイキ」という名前を付けている方もいます。
私は「西洋レイキ」を習得しました。
レイキを受けるとどういうことが起こるの？
手を当てると暖かいと感じますが、セラピストの手が暖めてるわけではなく
受け手の体の中から細胞が活性化し血行が良くなるので暖かくなります。
細胞が活性化して血行が良くなると、自然治癒力が上がります。
レイキで頭痛が癒やされるのは、痛みを止めてるわけではなく頭痛を治そうという自己治癒力を上げるお手伝いができるからです。
切り傷や火傷が治るのも自己治癒力があってこそなので、レイキをすると早く治ります。
体がポカポカしてきます。
血行がよくなるので、手を当てたところや
暖かくならないときは体が冷えてる可能性があります。
私もときどき暖かくならないときがあって、自分の体調を知るバロメーターになってます。
最初は冷えていても続けてると暖かくなってきます。（個人差はあります）
暑いと感じるほどの人もいます。
受けちゃいけない人っている？
赤ちゃんでもお年寄りでも、レイキを受けることができます。
また、子供でもお年寄りでもレイキを使えるようになります。
なぜなら人間本来流れているものだからです。
ただ、副交感神経が優位になるので眠くなることもあります。
そのため車の運転や機械操作など集中しなくてはいけない場面ではレイキはできません。
骨折には、ちゃんと整骨してからレイキをします。変な形のままくっついてしまうから。
切ったり擦りむいたりしたときは、土や石などが傷についてないか
ちゃんと洗って応急処置をしてからレイキをします。
レイキを受ける姿勢
座ったままでも寝てても、立ったままでもレイキを感じることはできます。
リラックスした環境がベストですが、ながらでもレイキができます。
道の手では、オフィスの一室で座った姿勢で受けていただきます。
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レイキヒーリングセラピー 道の手
セラピスト ふかつみちよ
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